子どもの頃から船が好きで、港でコンテナ船やトラックで荷物が運ばれていく物流の現場を眺めて楽しんでいました。大学生になり、新型コロナウイルスの影響でイレギュラーな生活を経験する中でも、人々の生きる基盤となる物流に対して興味を抱き続け、将来はこの業界で働きたいと考えるようになりました。
「挑戦」が目に見えて実現されていることを強く感じたためです。M&Aなどを通じ、明確な成長を実感できる中で、私も自己成長し、物流を改革させる一端を担いたいと思い、入社を決めました。
就職活動は、自分自身と真剣に向き合う数少ない機会です。不安や失敗があったとしても、人生の糧となる貴重な経験であると前向きに捉え、毎日を大切に過ごすことが、納得できる選択をすることに繋がると思います。
2022年
IoTやDXと言われる新しい技術が最初に浸透し、変化していくのは物流業界であると考えた為。エンジニア職として、変化の最前線に立てることは自らの成長に繋がると考えました。
ご縁があったというのが正直なところですが、面談や採用試験を通して先輩社員の方々や職場の雰囲気を知る中で、私に合っていると感じたからです。
多くの会社を見ることも大切ですが、まずは自分を俯瞰して見つめ直すことが大事だと思います。自分がどの方向に進んでいきたいのか、ぼんやりとでも決めてその方向性に進めるような会社を見つけてみてください。応援してます。
2022年
大学で自然災害のメカニズムや対応策について学んだ経験から、災害に対応できる物流網整備が必要だと考えたからです。災害に対するリスクヘッジを行い、災害時にも滞ることのない物流をつくることで、普段どおりの安定した日々の社会生活を支えられる点が魅力的だと思います。
入社の決め手は、企業の成長性と新技術導入に挑戦できる社風です。大型M&Aによる事業拡大や、積極的なLTの導入、失敗を恐れない「メガベンチャー」の企業精神から、自己成長の機会に恵まれていると考え、入社を決断しました。
就職活動は自分の志を明確化できるうってつけの機会です。自分はどのようなアプローチで社会貢献できるか、経験を活かすことができるか、振り返ってみてください。やりたいことがないと悩んでいる人も、自分の興味や体験を深堀りして言語化していけば、志が見つかるはずです。
2022年
就職活動で様々な業界を見ていく中で生活がインフラによって支えられていること、そのインフラは物流があってこそ成り立っていると学びました。ものを動かすことはコロナ渦でも動き続け、生活を送る上で必要な業界であると実感し、見えないところでどのように動いているのか知りたいという興味から物流業界を選びました。
大手企業でありながらベンチャー精神を持ち、新しいことに積極的に挑戦する姿勢に魅力を感じました。また、様々な企業がM&Aによって集まり、物流会社でありながら物流事業だけではなく人材事業や環境事業などを行っており何でもできる物流会社というのが他の企業にはない魅力に感じました。将来は事業の拡大に携わる一員になりたいと思い入社を決めました。
多くの会社や多くの方に出会っていく中で自分が将来挑戦したいことが少しずつ鮮明になってくるかと思います。ぜひ多くの方と出会ってお話を聞いてみるといいかと思います。たくさんの説明会や面接に参加し、精神的にも非常に大変だと思いますが、息抜きもしながら頑張ってください。
2022年
就職活動の初期から社会を基盤から支える仕事がしたいという考えを持っており、その中でも企業と個人どちらにおいてもニーズが増加している物流業界で自分の力を発揮したいと考えました。物流業界は社会を根幹から支えるものであり、物流業界の力でより良い生活を送れる社会づくりに貢献したいと考えて選びました。
「小さい力を結集して大きなところと競っていく」というスタイルで大きな成長を実現している点が一番の決め手です。資本が巨大な企業のみが強い物流業界の構造にM&Aという手法で挑んでいくと同時に、技術研究にも投資するなど業界全体の底上げを図る姿に魅力を感じて入社を決意しました。
就職活動中はついつい周囲を気にして焦ってしまったり、自分の就活の軸を見失ったりしてしまうことがあると思います。ですがOB・OGの方や知り合いの社会人の方にいろいろな話を聞いて、焦らず自らの進むべき道を見極めていくのが大事だと思います。
2022年
私が物流業界を選んだ理由は主に3つあります。1つ目に、所属がロジスティクスについて学ぶ学科だったことで、物流という世界について日常的に触れる・知る機会があったことです。2つ目に、インターネット通販を高校生の頃から頻繁に使うようになり、注文した商品があっという間に届く仕組みに興味を持ったことです。3つ目に、物流について調べるうちに労働集約型だった物流業界が、近年AIの導入やロボットなどの自働化・省人化によって変革期にあることを知り、その変わり行く環境に身を置いて業界の行く末について関わりたいと考えたことが大きな理由です。
入社の決め手は、大企業でありながらベンチャースピリットを持ち続けている点です。会社の規模が大きくなるほど大きな意思決定に対するリスクを考慮しなければなりませんが、SBSホールディングスは投資に対して積極的であり、今後最も成長著しい企業になると考え、弊社を志望しました。
就職活動期間は、何が何でもどこかに就職しなければと思う時期があるかもしれません。しかし、焦って自分の価値観を曲げてまで就職するよりも、他に自分の希望を叶える選択肢がないかを吟味した上で慎重に会社を選ぶことが大切だと私は思います。新卒の方は人生で1回しかない大切な新卒カードです。まだ話したことがない方も既に話したことがある方も、今一度自分自身や家族・友人・学校の先生などと話し合って本当にこの人生方針で良いのか、入りたい会社や関わりたい仕事がこれで良いのかを考えていただきたいと思います。そして、その上で弊社SBSホールディングスを志望していただければ、私は非常にうれしく思います。皆さんと共に働く日を楽しみにしています。
2022年
コロナ禍で人の移動が制限される中で、宅配や通販が盛んになり、今後の物流業界の発展が見込めると感じたのをきっかけに志望しました。また大学で外国語学部で言語を学んでいたこともあり、国内に限らない世界規模での発展の可能性を秘めていると感じ、そこに魅力を感じたのも理由の一つです。
物流業界の大手でありながらも、ベンチャー気質を兼ね備えている点に魅力を感じたからです。また新卒採用が今年でまだ2回目ということもあり、能動的な働き方が求められていることが自分のやりがいにつながると感じ、入社を決めました。
無数の企業の中から一つの企業を選ばなければならない状況下で、不安を感じることが多々あると思いますが、是非就職活動を楽しんでほしいと思います。自分の適正ややりたい職種などを鑑みつつ、ベストな選択ができるよう努めてほしいと思います。
2022年